×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ASUS EeePC901

Review

4Gの成功を受けて、ASUSが2008年秋に発売した、4Gの上位版です。4Gと比べて、CPU、RAM、SSD、モニター・解像度などが改善されています。
しかし、重量は若干重たくなり、本体の大きさが一回り大きくなり、スピーカーが画面横から本体下へ移されてしまっています。また、容量に余裕があるためか、余分なソフトが沢山ついてきます。

このPCで特筆すべきは、値段もさることながら、そのバッテリー駆動時間でしょう。公称6時間ですが、画面彩度を落とし、パワーセーブモードにすると、なんと、8時間も持ちます。これには正直、驚きました。
実は、ASUSのネットブックの場合は、CPUのクロック数が下げられた状態で使われていたりします。そうすると、同じクロック数でも、電力と発熱を抑える事ができます。発熱が抑えられると、CPU冷却もケチれるので、更に安く、更に電力を抑えれるという訳。
しかし、ここからが、ASUSのASUSらしい話。901の場合、Super Hybrid Engineというソフトが内蔵されています。これは、CPUのクロック数を変えるためのソフトで、「Power Saving Mode」、「High Performance Mode」、「Super Performance Mode」の三段階で、クロック数(と、ディスプレイの明るさ)を変更する事ができます。「Power Saving Mode」は、クロック数ダウン。「High Performance Mode」は、CPUの世式な性能と同等。そして、「Super Performance Mode」は、何とオーバークロック! 個人の責任でオーバークロックするならともかく、最初っからオーバークロックができる仕様になっているというのは、恐らく、ASUSだけでしょう。何という変態仕様。大好きです。

8時間バッテリーと、必要充分なSSD・CPUのお陰で、登下校中のバスや鉄道車内で、レポートを書いたり東方をやったりと、便利に使っていました。

しかし、スペック不足から富士通AH530を導入した後は予備機となり、低スペックでのLinux導入テストや、AH530が何か重たい作業に専念している時のちょっとした作業用に使っています。

Spec

CPU
Intel(R) Atom(TM) CPU N270 @ 1.60GHz
RAM
1GB(SO-DIMM)
二次記憶装置
SSD 12GB
OS
WindowsXP Home SP3
→Ubuntu 12.04LTS
モニター
8.9インチTFTワイド液晶
解像度
1024×600ドット
バッテリー
公称6時間(実働8時間)
→Ubuntu12導入後は実働3時間程度
整備重量
約1kg
備考
SSDは、4GB(Cドライブ)と8GB(Dドライブ)の二機搭載。
マイドキュメントや、追加したソフトなどは全て、Dドライブに保存。
→Ubuntu12導入後は、CドライブにWindowsXP、DドライブにUbuntu。

History

2009年02月
店頭在庫品を購入
2009年07月
Tabキー故障
2009年08月
工場送り。
2009年09月
キーボード交換完了(無料保障)。OS初期化済み。
2011年02月
富士通AH530導入に伴い予備機に
2012年04月
Ubuntu12.04LTS導入