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岐阜県民手帳(2014年版)

Review

 長らく、システム手帳を使っていたのですが、近所の書店でリフィルの扱いが激減してしまい、「これって、普通の手帳にもあるよな」ってリフィルだけになってしまいました。
 名古屋まで買いに行けば良いだけなのですが、自分も自分ですっかり慣れてしまい、気付けば「これじゃあ、普通の手帳でもいいよな」となってしまいました。

 そんな折、「県民手帳」なるものがあると聞き、とりあえず現物を見てみることにしたのですが、果たしてどこに置いてあるやら……。
 あちこち聞いても、「取り扱いしていない」「取り扱いしていたけど、もう引き上げた」という返事ばかりで、いっそ愛知県民手帳か大分県民手帳にしようかしらと思っていたら、偶然立ち寄った書店にて発見!
 これはきっと何かの縁だろうと思い、迷わず購入。630円でした。

 岐阜県の県民手帳は、赤、黒、ネイビーブルーの三種類で、これはネイビーブルーです。……しかし、黒とネイビーブルーの差は本当に僅かで、店頭で見比べても気分程度の差しかありませんっでした。
 表紙は「2014」の文字と、岐阜県のシンボルマークが箔押しされています。

 表紙をめくると、見返しには岐阜県の行政区画図があり、それを更にめくると、こんな感じ。左側にはカレンダー、右側の扉には「岐阜県民手帳」の文字が県章と共に誇らしく印刷されています。

 マンスリーは、普通の手帳でよく見かけるカレンダーみたいなやつではなく、縦にずらずらと書いていくようなタイプ。……なんか、こんなの学校の職員室に貼られてた記憶があります。
 曜日感覚が若干判りにくい気もしますが、ハッピーマンデーやら休日出勤やらで曜日なんかくそくらえ的な世の中になってますので、もしかしたら案外使いやすいかもしれません。

 一方こちらはウィークリー。六曜の他に、過去10年間の天気、県の推進事業に関係する○○月間・週間や記念日の類などが併記されています。
 普通の手帳のウィークリーにありがちな、横時間軸はありません。

 ちなみに、写真に映っているように、栞もついています。1本だけですけど。

 あとは、普通のメモ(罫線4頁+白紙9頁)とアドレス帳(2頁)、そして「おぼえ」。「おぼえ」には住所欄の他に本籍欄があったり、家族欄があったり、しかも全て日本語表記のみという、なかなか質実剛健な構成です。
 「おぼえ」の下には奥付も付いているのですが、この奥付によると、本巣にある印刷会社で刷られているみたいですね。ふーん。

 裏側の見返しには、なぜか東京の路線図が。……岐阜市内のバス路線図とか、県内か名古屋市の路線図の方が、余程「それっぽい」と思うのですが(^^;)

 右側に挟まっているのは、この手帳のメインディッシュ「資料編」です。
 そもそも「県民手帳」というものは、県の統計とかを扱っている部署が作っている手帳で、国勢調査の調査員に配布していた手帳を祖先としていたりします。
 県の統計を扱っている部署が作っているだけあって、統計資料がかなり充実しており、各種統計を携帯しておきたいナウでヤングな人たちにオススメな逸品なのです。

 岐阜県民手帳の資料編には、県勢の他に、県内の主要な官公庁、宿泊施設、余暇施設、道の駅の住所が載っています。また、防災情報として、過去の地震の震源地や断層なども載っています。
 なんか、「全国から見た岐阜県の位置」と題して、色々な統計データをもとに、岐阜県が何位なのかをまとめたページがあり、読み物としてなかなかおもしろかったです。へぇー、岐阜県民ってそんなに貯蓄してるんだ。

 資料編が挟まっていた所には、名刺用のポケットが付いています。便利は便利なんですが、残念ながら、18きっぷは挟めませんでした。

 とりあえず、まだ買ったばかりで、実際使ってみてどうかというのは後日追記したいと思っていますが、今のところ気づいた点をまとめてみます。

「これはいいな」と思った点・記載

「ここは残念」と思った点・記載

 兎にも角にも、近年、発行を取りやめる県も増えてきてるみたいですし、旅のお土産に、あるいは話のネタに、1冊いかがでしょうか? ……どこで売ってるか知りませんけど。

2015年4月15日追記

結局、なんか自分には合わなくて、あまり使えませんでした(´・ω・`)